事実、6.0公開時からPowerShell Core使用している身としても、Windows PowerShell 5.1との互換性については厳しいものがありWindows PowerShellとPowerShell Coreを使い分けることも多くあったため、Windows PowerShell 5.1と全く同じ使用感を得られることを期待しています。
また、サポートライフサイクルについても、現在のPowerShell Coreはモダンライフサイクルポリシーが適用されており常に最新版がサポートされますが、PowerShell 7では長期サポート版(LTS)と非LTSが用意されるようです。
プレビュー版のリリースは5月(!)の公開が予定されています。
その時にはまた使用感や新機能について紹介したいと思っています。