エンジニアのエンジニアによるエンジニアのためのサイト
Toggle navigation
TOP
技術
書籍
資格
業務
イベント・セミナー
ニュース・お知らせ
検索
News
07/25 おすすめ情報に 『 【案件】Azure AD関連の認証設計/azureの基本設計 』 を追加しました。
会員登録するとキャリア診断やサイトに参加することができます。
あなたにおすすめな技術情報、資格、仕事などをお知らせします。
無料会員登録
メールアドレス
パスワード
パスワードを忘れた場合
Login
Tweet
TOP
投稿内容
【AWS】Amazon EC2の料金体系について
投稿者: Kさん
投稿日:2024/02/08 13:49
更新日:
1
分類
技術
テクノロジー
全般
キャリア
構築
投稿内容
本日はAmazon EC2の料金体系について、
見ていこうと思っています。
EC2にはいくつかの料金体系があり、
自分にあったタイプのものを選ぶことで
無駄な支出がなく利用することができます。
全部で3つあります。
それでは、ひとつずつ見ていきましょう!
【オンデマンドタイプ】
--------------------------------------
まず一つ目がこちらのタイプになります。
名前の通り使った分だけ費用がかかってきます。
つまり従量課金制ですね!
メリットとしては使用した分のみ
料金がかかるので無駄な支出を抑えられます。
サーバーが稼働しているときのみ
費用がかかってくるタイプといえます。
デメリットとしては、利用時間が
長ければ長いほど高額になり
長時間の稼働には向かないタイプです。
【リザーブドインスタンス】
--------------------------------------
1年~といった長期期間で契約を結ぶことで
大幅な料金の割引を得ることができます。
オンデマンドタイプと比べて、
リザーブドタイプは長時間使用することを
前提としていています。
オンデマンドタイプより
大幅な割引を受けることができますよ!
【スポットインスタンス】
--------------------------------------
スポットインスタンスは上記の2つとは
違ったタイプの料金体系です。
AWSには多数のサーバリソースが存在しており
オークション形式で使われていないリソースが落札します。
ここまで、EC2の料金体系について説明してきました。
次回へ続きます...!
コメント
コメントする
戻る