エンジニアのエンジニアによるエンジニアのためのサイト
Toggle navigation
TOP
技術
書籍
資格
業務
イベント・セミナー
ニュース・お知らせ
検索
News
07/25 おすすめ情報に 『 【案件】Azure AD関連の認証設計/azureの基本設計 』 を追加しました。
会員登録するとキャリア診断やサイトに参加することができます。
あなたにおすすめな技術情報、資格、仕事などをお知らせします。
無料会員登録
メールアドレス
パスワード
パスワードを忘れた場合
Login
Tweet
TOP
投稿内容
【Excel】スライサーとは
投稿者: TSさん
投稿日:2023/12/29 11:54
更新日:
1
分類
技術
テクノロジー
全般
キャリア
運用・保守
投稿内容
Excelでの資料閲覧の際に使える、スライサーについてご紹介いたします。
スライサーの表示方法
1.今回閲覧したい資料及びデータのExcelファイルを開きます。
2.データのどこでもよいので、データが入力されている部分をクリックし、Ctrl+tを押します。
3.以下の画像のポップアップが出てくるので、「OK」をクリックします。
※先頭行をテーブルの見出しとして使用しない場合は、チェックボックスのチェックを外してください。
4.テーブルが作成されるので、テーブルのどこかしらをクリックし、テーブルツールの「デザイン」をクリックします。
5.スライサーの挿入をクリックします。
6.「スライサーの挿入」というポップアップが出てくるので、検索したいデータの見出しのチェックボックスkにチェックを入れ、「OK」をクリックします。
※画像では「ID」をクリックしています。
7.スライサーが表示されます。
データが多くて閲覧したいデータの抽出が大変な場合も多いと思います。ですが、スライサーを使って該当のワードをクリックするだけで、
以下画像のように、閲覧したいデータだけ表示されるので、すごく便利な機能だと思いますので、ぜひこのツールを使用してみてください。
コメント
コメントする
戻る