初の投稿になります。
今回はプログラムを書いたときに修正作業をする際の私なりのやり方を共有いたします。
現場や社内で開発業務やExcelでVBAを用いたマクロを作成するにあたり、動かなかったり修正箇所がわからないということがあるかと思います。
その際、私なりのやり方になりますが、一つずつ分解していくことで早い解決につながることが多いです。
一度にまとめて書いていって動かしてみて全く動かないということがあるとどこから手を付けていいかわからない状態になり修正に非常に時間がかかってしまう(私がそうでした…)
面倒かもしれませんが一つの動作についてコードを書いたらいったんテストをするということを積み重ねていくと最後に修正する際よりスムーズに作業ができます。
急がば回れということですね。
上記を意識することで結合テストなどでエラーが発生したときに原因調査もスムーズにできるようになるためおすすめです。
簡単ですが今回は以上です。