こんにちは、教育事業部の間中です(*Φ▽Φ)ノ
段々と日差しも強くなり、特に日焼けに気を付けなくては…と思っている今日この頃です。
今週は、マンガでプログラミング的思考を学べる1冊をご紹介します!
【こんな方にオススメです】
・プログラミングってなに?が知りたい方
・プログラミングに必要とされる視点を知りたい方
著者名:タテノカズヒロ、清水亮
出版社:中央公論新社
販売開始日:2021/1/25
価格:¥1540(税込み)
「もはやプログラミングは誰もが学ぶべき教養」とのメッセージを掲げ、
ヒット作となった『教養としてのプログラミング講座』が、マンガになった1冊です!
舞台は商社、所長秘書の菅晴美(通称:スガハル)が百田(通称:疫病神)から伝授されたプログラミング的思考で
次々巻き起こるトラブルに挑んでいきます。プログラミングについての教養を持ち合わせていれば、
日常の仕事にも応用が利き作業効率も上がる、というストーリーのため、馴染みのない方でも読みやすい構成になっています。
プログラミングの知識やアルゴリズムを学ぶ意義を教えてくれる、プログラミング学習のきっかけになるような1冊です。
国を挙げてデジタル化が進むとともに、小学校でもプログラミングが必修化されるなど、プログラミングは多くの人が学ぶ対象となりました。
本書をプログラミングを学ぶきっかけの1冊にしてみてはいかがでしょうか(「ФДФ)「
参考:https://www.chuko.co.jp/tanko/2021/01/005380.html